・Jean=francois Rauzier Hiper Photoの中にある作品。
・クリックして拡大すると様々な人々の表情が覗えて面白いです。
ケーブルテレビで再送信しているチャンネルとその視聴方法
デジタルBS波〜64QAMに変換して再送信〜STBで視聴可能
デジタルCS波〜64QAMに変換して再送信〜STBで視聴可能
無線LANやケーブルモデムなどで使われるデジタル変調方式の一つ。位相と振幅をそれぞれ8種類ずつ利用し、それらの組み合わせに値を割り当てることにより、一度に64値(6ビット)のデータを送受信する。
他のデジタル変調方式に比べて1シンボルあたりのデータ量が多く、高速デジタル通信に向くためにケーブルモデムの下り伝送などに用いられているが、フェージング(無線の送信者と受信者の距離や時間の変化によって、電波の強度が変化する現象)が起きやすいという欠点もある。
パススルー方式
受信した放送の搬送波に含まれている放送信号を加工せずにそのまま再送信する方式。同一周波数パススルー方式と周波数変換パススルー方式がある。(地上アナログ放送再送信サービスにおいても基本的には同様の方式が用いられている。)
特徴
放送波の物理チャンネル毎にそのまま伝送を行うため、伝送帯域が多く必要である。(連続した空きチャンネルが必要)
デジタルサービスでは対応しているセットトップボックスが一部しかない。(対策として同じチャンネルの再送信をトランスモジュレーション方式でも並行して行っているCATV局も多い。)
加入者は市販のBS・地上デジタル機器(単体チューナーやテレビ受像機など)で、直接受信の場合と同じ設定方法でそのまま視聴可能である。
トランスモジュレーション方式
受信した放送信号をケーブルテレビ伝送用の変調方式 (64QAM) に再変換して伝送し、加入者がそれをケーブルテレビ会社が提供した専用受信機(セットトップボックス)で受信して視聴する場合に主に用いられる方式である。CSデジタル・BSデジタル・地上デジタル放送の再送信に用いられる。この方式を使用した場合、本来は無料放送である民間キー局系列のBS放送や世帯単位で視聴できるはずのNHKのBS放送が各テレビごとに有料になるセットトップボックスなしでは視聴できないなど、直接受信する場合とは異なる料金徴収が生じて利用者には不満が残る状態になっている。ただし、無料放送には原則スクランブルは掛かっておらず、この変調方式が受信できる機器を市販すれば、この問題は解決される。
デジタル放送サービスにおいては受信可能なセット・トップ・ボックスがアナログ放送サービスとは異なり不正ではないのに市販されておらず、地上デジタル放送の再送信を実施するケーブルテレビ会社は、この方法により顧客の囲い込みや収入が期待できる。しかし、ほとんどのテレビ局が開始から2年以内にパススルー方式での再送信も行うように勧告してるので期待には限度がある
一方、当然ながら放送局側は放送に変更をくわえられることを嫌い、CATV局に対してパススルーの採用を求めている。今のところは「2年後までにはパススルーを」(NHKの場合)というスタンスだ。J-COMでは、「トラモジとパススルーを並行して提供する場合、16チャンネルぶんの帯域が必要になってしまう。今のところは、猶予期間をもらっているという状況だ」と話している。

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