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2008年07月18日

2030年の秋田県はどうなっているのか

秋田市で中心市街地活性化を目指した出店促進補助制度の応募者がなかたったというニュースがニュー速で話題になっていたので。

【中心市街地への出店助成、応募ゼロ 秋田市、募集期間を延長】

【地方の過疎化が止まらない・・・ 中心街ですら出店者は現れず】

地方都市の過疎化に関しては

173 キ・シュツ(埼玉県)2008/07/13(日) 16:08:08.85 ID:n18lcLiF0
どこの地方も郊外にイオンができて県庁所在地の駅でさえも閑散としている
らしいな。

174 コレハッヒ・ドイ(讃岐)2008/07/13(日) 16:09:52.45 ID:HIeu1tZQ0
>>173
駅前に住んでても何キロも離れた田んぼの中のジャスコに買い物に行くんだよなw


これに尽きるわけで。大型店の郊外への出店が規制されれば、時間はかかっても駅前商店街もやがて復活するだろうと考えていたのだけど、実際はもうそこまで戻れない状態まで落ち込んでしまっているということなんだな。

んで、この中に【人口減少下における地域経営について 〜2030年の地域経済のシミュレーション〜】という興味深い資料が紹介されていた。

2030年といえば、私も70歳にリーチがかかって年金をもらって何年か過ぎたな〜というころだな。

この資料で推計される日本の姿というのは
@東京を除き、全ての都市で人口が減少
A大都市を中心とする35都市圏を除き、域内総生産も縮小
B人口一人当たりの域内総生産も伸び悩み
C人口減の影響は、商業等の域内市場産業に顕著に表れ、製造業等の域外市場産業への影響は比較的小さい


つまり、現在だめな駅前商店街は2030年になってもだめな状態でありつづけるということで、そうなったら秋田駅から出ているバスも今より便数が減るな。羽越本線の普通列車も2両編成じゃなくなるかもしれない。秋田市は衰退するけど、羽後本荘市や大仙市など他のところが逆に発展しているとは考えられない。特に郊外に大型店を抱えていたり、これから出店しますよというようなところにおいては。秋田内陸線の存続に関しても、「あ〜そういうのがあったんだよな」ということになってしまうかもしれない。昔は、本荘と横手間に鉄道があったそうだけど最近までその事実を知れなかった。つまり、そういう状態になるかもしれない。

そろそろ、地元経済の発展を大型店に頼り切るのは止めたほうがいいのではないかということです。



posted by しょーじ(の) at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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