大仙市は7日、東京都で行われた大曲社会保険健康センター「ぺアーレ大曲」の一般競争入札に参加し、1億6484万円で落札した。今月下旬に開く臨時市議会で財産取得案を提案する方針。施設は社会保険健康事業財団が来年2月20日まで運営し、市には3月19日までに引き渡される。
入札は全国の健康福祉施設などの整理、売却を進める独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)が実施した。最低売却価格を1億3100万円と設定。同市によると、市以外からも参加があった。
ぺアーレ大曲は社会保険庁が1999年、地域住民の健康づくりの場として同市大曲中通町に設置した。栗林次美市長が6月定例市議会で入札への参加を表明。取得費2億円を盛り込んだ一般会計補正予算が9月定例議会で可決された。
・社会保険庁が建てた施設に関しては、各地で存続を求める住民の声があったり、自治体が落札してたりしているようです。
【ペアーレ浜田:1万3082人、存続求め署名 利用者代表、市長に陳情 /島根】
浜田市浅井町の社会保険健康事業財団運営の浜田社会保険健康センター(ペアーレ浜田)が廃止、売却処分の方針が打ち出されていることについて、利用者の田中瑞穂・発起人代表らが24日、宇津徹男市長に対してセンターの存続を求め、1万3082人分の署名簿を添えて陳情した
【ペアーレを石巻市が落札 市街地活性化重要拠点に】
来年2月末で閉鎖し、売却される宮城県石巻市立町の石巻社会保険健康センター「ペアーレ石巻」の一般競争入札が7日あり、石巻市が1億1516万1000円で落札した。市は健康増進施設の中核施設、策定中の中心市街地活性化基本計画の重要な集客施設の1つと位置付け、現行機能の維持、拡充を図りたい考えだ。
・仙北市には秋田内陸線についてもよろしくお願いいたしたく。



