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2009年09月15日

秋田馬子唄の歌詞にある「川原毛」について

 先週、9月12日(土)に行われた「第13回秋田馬子唄全国大会」は横浜市の男性が4回目の出場で初めて大賞を制したそうです。

【大賞の部は佐藤さん(横浜市)V 秋田馬子唄全国大会】

 秋田馬子唄の歌詞

 ハァーあべやハイハァーこの馬ハイ
急げや川原毛ハイーハイ
ハァー西のハイハァーお山にハイ
アリャ陽が暮れるハイーハイ


 この中にある「川原毛」ってのは馬の毛色の一つだそうです。

【馬の毛色・河原毛〜Wikipedia】

河原毛(かわらげ、Buckskin)
体は淡い黄褐色か亜麻色で四肢の下部と長毛は黒い。北海道和種等にみられる。月毛との違いは原色毛が鹿毛か栗毛かによって決まっている。鹿毛の原色毛に佐目毛遺伝子が働くとこのような色になる。原色毛が青毛のものを別にSmoky Blackというが、これが河原毛に含まれるかどうかは不明。


Dun(鼠色、亜麻色)
この他、いわゆるDunも河原毛と訳される。これは河原毛よりも少し薄暗い毛色である。イエウマ(Equus caballus)では一部の比較的改良されていない品種にのみ見られあまり一般的な毛色ではないが、モウコノウマ(Equus ferus przewalskii)は殆どこの毛色であることが知られている。原因はDun geneという遺伝子で、佐目毛遺伝子とは違いホモでもヘテロでも色は変わらない。原色毛が鹿毛の場合Dun、buckskin Dun、Classic Dun、Bay Dunと呼ばれ、シマウマのような模様が四肢に出現する。殆どの個体は四肢の下部に僅かにしか見られないが稀に広範囲に現れることもある。このためZebra Dunともいう。原色毛が青毛であればMouse Dun、Blue Dun、Grulla、栗毛であればRed Dunとなる。これらにはシマウマのような模様は出ない。



posted by しょーじ(の) at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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