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2010年04月07日

鳩時計が実はカッコウな件

今日の秋田魁新報に掲載されていた「辞書と手紙」というエッセイに、

たまたま「鳩時計」という言葉が目に留まった。読んでみると、「中から作り物のハト(実はカッコウ)が出て、鳴き声で時刻を知らせる仕掛けの掛け時計」とあった。


と、書かれていたので、そこらへんの背景をWikipediaで。

鳩時計〜Wikipedia
ドイツ南西部にあるシュヴァルツヴァルト地方で普及されたといわれるおもりで動かす木製の振り子時計である。毎時丁度に時計上部の小さな窓から小鳥の模型が顔を出し時刻の数だけ鳴き時報を教え、半にも一度鳴く。

人形の付いているタイプは小鳥と同時に針金などを使い薪割りを始める動きなどを時計の中に入れ、ほとんどの場合(サイズの小さいものを除く)、ポッポの時報と同時に鐘がなり、スイス製シリンダー式オルゴールが流れるものもある。1783年、ドイツで発明されたと伝えられているが発祥時期の明らかな文献は残っていない。ドイツとスイスの国境に近いドイツ/シュヴァルツヴァルト地方がその原産地で、スイスでも一部作られている。

ドイツにはシュヴァルツヴァルド時計協会(VdS協会)があり、おもり式鳩時計の品質証明書を発行している。この証明書は、シュヴァルツヴァルト時計協会が定める品質をクリアしている証であり、その基準を満たしている伝統のシュヴァルツヴァルト産機械式鳩時計にのみ、その認定書が付けられている。

日本では鳩時計と呼ばれるが、本来はカッコウが鳴く時計である。カッコウの別名が閑古鳥(不景気なときに鳴くとされる鳥)であるため、縁起が悪いと変えられたという説がある。鳴声は時計内部にある高音と低音の2つのふいご(アコーディオンのような蛇腹)により発音される。


これはあくまでも俗説のようです。

「あんのやろ〜、開店祝いに閑古鳥送ってきやがって(怒)」などともめたりしたのかもしれません
posted by しょーじ(の) at 08:50| 知識・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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