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2010年06月05日

「職務執行内閣」について

【日本の「無政府状態」:雪斎の随想録】

この中にある、

追記、もうすこし書いてみよう。
 この件の問題点は、わざわざ、「職務執行内閣」を登場させる感覚は、何なのかということである。


「職務執行内閣」をWikipediaで、

職務執行内閣の最後の職務は、憲法第6条により、国会の議決によって指名された新内閣総理大臣の手に渡る官記について、天皇に対して憲法第3条に基づいて助言と承認をすることである。

過去に内閣総辞職後の職務執行内閣が比較的長期間存在した例としては、第二次大平内閣の内閣総理大臣だった大平正芳が衆参同日選挙期間中の1980年6月12日に急逝した為、内閣官房長官だった伊東正義を内閣総理大臣臨時代理として第二次大平内閣の総辞職を行った後、1980年7月17日に鈴木善幸が後継の内閣総理大臣に指名され即日就任するまでの35日間、内閣の職務を行ったケースがある。

また、内閣総辞職と同日に後継の首班指名が行われたものの、親任式が後日となったため4日間にわたり内閣の職務を行ったケースとして、細川内閣(1994年4月25日総辞職、同日衆参両院にて羽田孜首班指名、同月28日午前8時55分親任式)がある。



過去にも何回かあったんですねー。大平総理が亡くなった後、一ヶ月以上も「職務執行内閣」だったなんて、すっかり記憶にありません。
posted by しょーじ(の) at 09:16| 知識・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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