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2012年08月22日

ホンナにメラニン抑制効果があるらしい

「ホンナ」で秋田美人...メラニン抑制効果発見 
県内外に広く自生し、一般的な山菜として食されているホンナ(イヌドウナ、ヨブスマソウ)に、メラニン色素の形成を抑え、皮膚などに発生する悪性黒色腫(がん)の原因遺伝子も抑制する効果があることを、秋田大学教育文化学部の池本敦准教授(栄養生化学)らが突き止め、特許を出願した。池本准教授は「秋田美人の美白イメージを生かして、ホンナを化粧品の素材や、がん治療薬として展開していけたら」と期待を膨らませている。

 池本准教授は、県内産の食材などを健康や美しさにつなげる研究をしている。県内で入手しやすい山菜からメラニン色素の抑制効果の高そうなものを探し、抽出成分の効果を調べた。

 ホンナはキク科コウモリソウ属の多年草で、県内では標高約200メートル以上に広く自生している。エタノールで抽出したエキスをいくつかの成分グループに分けて実験を重ねたところ、メラニン色素の形成に関係する酵素チロシナーゼの活性化を抑える効果が高いことがわかった。さらに色素沈着に影響するMITF(小眼球症関連転写因子)の発現を抑える効果も高かった。

 MITFは近年、悪性黒色腫の原因遺伝子であることが判明しており、がん治療薬としての可能性も期待されているという。


以前、ワラビには発がん性物質がどうたらこうたらとう話を聞いたことがあったので、山菜の世界もいろいろとたいへんだなと感じた。
posted by しょーじ(の) at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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