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2012年09月09日

「職業としてのAV女優」

職業としてのAV女優 (幻冬舎新書) [新書] / 中村 淳彦 (著); 幻冬舎 (刊)

・現在はAV不況と呼ばれる状況だそうで、昔と違ってアダルトビデオに出たからといって簡単に懐に大金が入るようなことはないようだ。社会全体で「女性のカラダの価値は下がっている」(p54)にもかかわらず、まるで「一般企業に転職するようにAV女優を選んでいる」(p56)、と。

・アダルトビデオに出ることのデメリットのひとつに「親や親戚、田舎の友達にそのことがバレて、世間に顔向けができなくなる」ということがあるのだが、その「顔向けできない」とは一体どのような状況かと言うと、「嫁の貰い手がなくなる」ということがあると思う。しかし、結婚して旦那や子どもによけいな金をつかわせるより、このまま独身でもいいから娘にしっかり稼いでもらって、年取った我々の面倒をみてもらったほうが人生は得だと考える親が少なからずいて、その稼ぐ手段のひとつとしてAVがあったということなんじゃないか。

・若い年代はアダルトなコンテンツをインターネットから無料で入手するのが普通のことになっていて、金払ってまでアダルトビデオを買ったり借りたりするのは50代以上の中高年ばかり、となりつつある。なのでますますAV業界は不況になっていくというわけです。
posted by しょーじ(の) at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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