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2012年10月05日

クルマの車検は忘れやすい

【車検切れのまま、1カ月公用車使用 大森山動物園】
 秋田市は4日、大森山動物園(同市浜田、小松守園長)が公用車(普通乗用車)を約1カ月間、車検切れのまま使用していたと発表した。同市は、道路運送車両法違反の恐れがあるとして秋田中央署に届け出た。会見で小松園長は「市民に迷惑を掛け申し訳ない」と陳謝した。

 動物園によると、車検の有効期限は先月5日。管理を担当する40代男性職員が更新手続きを忘れ、翌6日〜今月3日、盛岡市動物公園への出張や秋田市本庁舎との往復のために使用。職員10人が運転し計879キロ走行していた。自賠責保険の書類を確認をしていた別の職員が3日、車検切れに気付いた。

 同署は今後、車検切れの公用車を運転した職員を任意聴取する予定。県警によると、車検切れの車を故意に運転するなど悪質な場合は、罰則が適用される。道路運送車両法によると、6月以下の懲役または30万円以下の罰金。

 動物園では、公用車を使用した職員が運行日誌に記入。表紙には車検有効期限を書いたシールが貼られていたが、車検切れ後に運転した職員の誰も気付かなかったという。


これは、動物園の職員がだらしないとか気が緩んでいるとかじゃなくて。

【車検切れ公用車、21日間で906キロ走行】
愛媛県中予地方局は1日、農村整備第1課がライトバンなど公用車2台を、車検切れの状態で5〜21日間使っていたと発表した。
同課によると、2台は同課職員が市町との打ち合わせなどに向かう際に使用。管理する11台のうち、別の1台の車検切れに伴って9月19日に調べたところ、2台の車検満了日が過ぎていることがわかった。1台は満了後5日間で286キロ走行。もう1台は21日間で906キロ走っていた。


【車検切れの公用車1年余運行 新潟・長岡市】
新潟県長岡市は25日、車検切れの公用車1台を約1年4カ月にわたり、運行していたと発表した。同市は所有する公用車987台について調査した結果、同様の事例は他になかったとしている。

 この公用車は市公園緑地課が管理しており、車検の有効期間満了日は昨年5月18日だったが、今月21日に新年度予算編成の準備のため、車検証を確認するまで車検切れに気づかなかった。


と、最近でもこのように車検切れに気づかなかった事例が多くあります。

愛知県では車検切れ公用車の公務使用にかかわる調査結果を公表していますが、平成18年度〜23年12月末の期間で合計8台が車検切れに気が付かずに使われています。中には約半年の間に延べ115人が約2270km走行していた例も報告されています。

これを防ぐためには、免許証の更新時に次回の更新お知らせはがきに自分宛の住所を書いてくるように、車検についてもお知らせはがきを自分宛に送るようにすればいいんじゃないかと思いました。

posted by しょーじ(の) at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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