関東版は重さ360g、直径225mm、高さ115mm。関西版は、重さ260g、直径210mm、高さ100mmで、関西版の方が若干サイズが小さいのである!
、関東はかけ湯をする際、蛇口からお湯を入れてかけ湯をする。一方関西は湯船から直接湯を取ってかけ湯をするため、関東サイズだと重すぎて大変だ。したがって関西の湯桶は一回りサイズが小さくなっているのだという。
・サイズを小さくしなければならないほど、湯船からの掛け湯はそんなにたいへんなのか、というのが第一印象。
・おろしたてのタオルでさえ、浴槽内に直接つけることがダメなのは関東でも関西でも共通なのに、湯桶を風呂の中に入れるのは良いのか。
・滝温泉のケロリンは関東サイズでした。
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