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2007年04月21日

ぐっとくる題名



@お客さんを引きつけるキャッチーでタイムリーな宣伝文句を作成する事にはどこの旅館・ホテルでも腐心していることと思いますが、この本を読めば{あ〜、こういうやり方もあるんだな」と参考になるかと。

A「ニ物衝撃」という考え方がおもしろかった。これは伝統的な俳句は、「季語」「切れ字」「それ以外の叙述」で構成されているところで、そのうちの切れ字を除く二つの要素がぶつかり合って衝撃をもたらす、ということだそうだ。つまらない俳句というのはニ物衝撃が起こってないわけで、例として挙げられているのが
「夏休み 暑くてたまらん 昼ねしよ」
という句で、これのどこがだめかというと、「夏休み」という季語に「暑くてたまらん」」という情報がすでに含まれているから、二重に説明しているのでくどくて広がりを持たないからです。
翻って、旅館やホテルのプラン名に「ゆったりのんびりプラン」というものがあったりしますが、「ゆったり」すれば「のんびり」できるのは当たり前でひろがりがなくてよくない名称に思われます。

B「助詞を変えてみる」「韻を踏む、リズムを整える」「先入観から逸脱する」「いいかけでやめてみる」など題名をつけるときの工夫はいろいろあるようです。
posted by しょーじ(の) at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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