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2007年07月15日

トム・ゴードンに恋した少女



@トム・ゴードンは実在するピッチャーでボストン・レッドソックスで投げていたのは'96〜'99の4シーズンで、最も活躍したのがこの小説の舞台となっている'98のシーズンで、アメリカン・リーグ最多の46セーブ&43連続セーブをマークしてた。キャッチャーのバリテックが出てくるあたりがレッドソックスだな、と。

A日帰りのハイキングに出かけたトリシアが遊歩道から少し外れたところで用をたそうとして、ついつい奥に入りすぎ迷子になってしまう、という話で時間にすれば一夜を過ごす小学生のちょっとした冒険物語だと思って読み始めたら、キングはそんなに甘くないw川の生水飲んで腹壊して、足滑らかして、んこまみれになったり、川魚を生で食わせてみたり。「日本人は毎日、生で魚を食ってんだから」と納得してみたり。

B自分はだんだん弱っていくのに、それはさておきレッドソックスだよな、とウォークマンで大事に試合の中継を聞き入るところはさすが。

C
「ほかに信じているものはないの、パパ?」
「まあ、あとはお決まりのものだな。死と、税金と、パパの娘は世界一の美人だってことくらいだよ」
「やだなあ、パパ」


・・・いつか使おうw

Dリリーフの秘訣
最初の打者の先手を打つことさ。第一急から勝負を挑むんだよ。バットを出せないようなストライクを投げるんだ。打者はバッターボックスに入るとき、こう考えているーーー俺はやつよりも上だ。その考えを捨てさせなくちゃ。それも題意急からだ。何よりもまずその考えを潰すのがいちばんなんだよ。優位に立っているのはどっちなのか、証明してみせるわけだね。それがリリーフの秘訣だな。

posted by しょーじ(の) at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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