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2007年10月02日

「左右」の書き順について

・右は「ノ⇒一」、左は「一⇒ノ」の順で書くことに関して

右と左はなぜ書き順が違うのか
「右」という字は右手の形と「サイ」という祝詞を入れる器の会意字なのだが、右手の指にあたる部分が楷書の左払いになり、腕が横線になる。
だから左払いを先に書き、横線を後に書く。

一方、「左」は、左手と「工」という呪具との会意字なのだが、左手の指にあたる部分が横線になり、腕が左払いになる。
だから横線を先に書き、左払いを後に書く。


・「一⇒ノ」の順で「右」と書くほうが字のバランスがとりやすいと思っているのは私だけでないはずだ。
・はたして学校の先生は子供の字を見ただけで書き順が違うということがわかるんだろうか。
posted by しょーじ(の) at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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