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2007年12月09日

食用としてのゴキブリ

・「ゴキブリをフライヤーで揚げてもなかなか死ななかった」と日記に書いたのはウソでした、とケンタッキーに本人が謝罪したとか
htmlhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/06/news036.html
それを受けての「私は偶然フライヤーでゴキブリをあげてしまったけど死にましたよ」とか
http://d.hatena.ne.jp/white_cake/20071208/1197091484

そういう記事を読んでいたら、果たしてゴキブリは食用にできるのか、実際に食ってる国や地域があるのかと思ってグーグル様に検索をお願いしました。

【食用・薬用としてのゴキブリ類】
以下に引用

ゴキブリ類の起源は石炭紀にさかのぼり、新参の人類とのつき合いはまだ短い期間にすぎません。しかし、 一部の種類は野外から屋内への進出に成功し、近代の交通機関と暖房の発達で世界的な“おじゃま虫”になりました。

 ゴキブリ類は雑食性で腐敗食品まで食べて不潔ですが、それも実情は“洗わない手”と大差がなく、 人間の食物を盗むといっても量はたかが知れています。それにしては日本人、とりわけ主婦のゴキブリ嫌いは度を越しています。 しかも嫌われる最大の理由は、その姿や形が気持ち悪いという、あいまいで身勝手な点にあるようです。

 今回はゴキブリ類を食べる話ですが、この連載は新たな食料資源の模索がテーマで、悪食の紹介ではない点をお含みおきください。

 ゴキブリ類は無毒で味も良いと、百年ほど前までは世界各地で食べていました。畏友・小西正泰氏の調査から一部を紹介します。

 ……ロンドンではゴキブリのペーストをパンに塗って食べていた。イギリスの船員は船の中でゴキブリを捕らえ、 生で食べた(小エビのような味という)。タイの少数民族の子供たちはゴキブリの卵鞘を集めてフライにして好んで食べる。 中国南部では古くからゴキブリを食べていた……などなど。

 さらに薬用となると、真偽はともかく効用は万病に及びます。

 ……ゴキブリとナメクジとブタの胆汁を混ぜて梅毒に(中国)、ゴキブリ煎茶が破傷風に(アメリカ)、ゴキブリ酒が風邪に (ペルー)、黒焼きが寝小便、つぶして霜焼け軟膏に(日本)等。しかも、これらはすべて迷信ともいいきれません。 ヨーロッパでは昔、チャバネゴキブリで作った心臓薬が広く市販され、その有効成分には腎臓の分泌機能を活性化させる作用があることが分かっています。 また、中国では野生のチュウゴクゴキブリが血管拡大の特効薬として、乾燥品や生品が現在もさかんに売られています。

 欧米人はホタルや鳴く虫に無関心ですが、ゴキブリなどへの嫌悪感も希薄です。ゴキブリを家の守護神として引っ越しの時に何匹か連れていったり (英国)、熱帯の特大のオオゴキブリをペットに飼ったり(アメリカ)する例もあります。あるいは、 身近な生き物に無関心ではいられない日本人の特性から、そのゴキブリ嫌いと鳴く虫を愛する感性は同根かも知れません。 試食までは薦めませんが、せめて日本人はこの生物界の大先輩に、もう少し寛容になれないものでしょうか


「もう少し寛容になれないものでしょうか」・・・って、絶対無理ですw
posted by しょーじ(の) at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 知識・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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