羽後信用金庫(伊東冨男理事長、由利本荘市)と秋田ふれあい信用金庫(木村邦男理事長、大仙市)は6日、対等合併することで合意したことを明らかにした。
・銀行と信用金庫はどこが違うのかを検索してきました。
【信用金庫と銀行の違いを詳しく教えてください - Yahoo!知恵袋】
おっしゃるとおり、銀行は融資先が限られないのに対し、信用金庫は、営業エリア内で、かつ、中小企業(資本金9億円以内・従業員300人以内)や地域住民に限られます。
預金・融資・為替(内国・外国)が三大業務で、投信窓販、デビットカ−ド、モバイルバンキング、インターネットバンキング等の業務もあるのはどちらも変わりません。
しかし、銀行は株式会社であり、株主の利益が優先され、利益を追求する経営形態となっており、信用金庫は、地域住民・企業が利用者・会員となって互いに地位の繁栄を図る相互扶助を目的とした共同組織の金融機関です。信用金庫は、利益第一主義ではなく、会員たる地域社会の利益が優先されます。
つまり非営利企業なんです。預った資金は地域社会の中小企業・商店・個人などに広く融資し、地域社会の発展に尽力する組織です。
よって、銀行よりも貸し渋りが少なく、返済も銀行よりも猶予をくれたり、企業の資金余力だけでなく、将来性や社長の人柄や企業の伸びしろを見てくれるのが信用金庫です。
私は信用金庫の回し者ではありませんが、顧客企業の危険なときに、
温かく見守ってくれていた信用金庫を信頼しています。企業としてだけでなく、人を見てくれるのが信用金庫だと思っております。
(あくまで、私の見てきた中での私見です。もちろん銀行にも、そういう 体質のところは数多くあります。)
また、信用金庫の豆知識として、平日8時45分から18時までは、
全国の信金7730店舗、約1万9000台のATMで入出金が手数料無料なんです。
そして、銀行の通帳には税金がかかるが信用金庫にはかかりません。
さて、信用金庫のメリットばかりのようですが、逆に言えば、銀行は、
業務範囲の幅が広く、子会社などもあります。
提携もしやすく、株式会社であることのメリットを存分に利用して
経営しております。よって、横も縦もつながりが広く、関連がある会社での
メリットも享受できる点がメリットではないでしょうか。
【君は「銀行」と「信用金庫」の違いがわかる男か?】
ちなみに「信用金庫」の名の由来は、当初「信用銀行」「庶民銀行」などの候補があったものの、当時の政府系の非営利金融機関が「〜金庫」という名で活動していたことから、今の名前に落ち着いたのだとか。
「『銀』よりは『金』だろと(笑)。『銅庫』という候補もあったと聞きます」(同)
・合併するたびに銀行に性格が似てくるような。



