最近の記事

2012年11月25日

皮をたくる

「りんごの皮たくったんて、けー」(りんごの皮をむいたから食べてー)、と言われて、「皮たくる」っていうのは秋田弁かな、と。

【たくるの意味、解説】

三省堂 大辞林

たく・る
(動ラ五[四])

(1)(着物のすそなどを)はしの方から裏返すようにして引きあげる。皮をむく。
「ズボンのすそを―・る」「ひげをむしられ、皮を―・られ/狂言・野老(天正本)」
(2)むりやり奪い取る。ひったくる。
「御堪忍とすがり付き、箒を―・れば/浄瑠璃・堀川波鼓(中)」
(3)動詞の連用形の下に付いて、荒々しく…する、盛んに…するの意を表す。
「塗り―・る」
[可能] たくれる
(動ラ下二)
⇒たくれる


文語活用形辞書
たくる
ラ行下二段活用の動詞「たくる」の終止形。
「たくる」の口語形としては、ラ行下一段活用の動詞「たくれる」が対応する。


下関弁辞典
すそなどをめくる 〜 雨で濡れそうやけぇ、スカートのすそたくっちょこ。


辞書にしっかりと意味が載っているのでしっかりと日本語なのだと思いました。
posted by しょーじ(の) at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「歩」と「捗」

ayumu.GIF  hakadoru.gif

【「捗る」のつくりは「歩」じゃないことが判明:カオスちゃんねる】

よくみたらシュッ!が足りない


・私も「捗」を一画多く書いていました。

・漢和辞典によると、「歩」は字画を誤った俗字が教育漢字になったそうです。
posted by しょーじ(の) at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

「さわやか」は秋の季語

【「さわやか」は秋に限る?】

秋になると「さわやかな天気」など、「さわやか」ということばが放送を含めてマスコミに頻繁に登場しますが、初夏のころにもよくでてきます。以前、「さわやか」は秋に限って使うと聞いたことがあるのですが・・・。


一般には季節に関係なく使われています。

「さわやか」は秋の季語で、このように主観的に表現する季語としては春の「うららか(麗か)」「のどか(長閑)」などがあります。初夏に、この秋の季語を使って「さわやかな天気」と表現すると抵抗感を持つ人がいます。一般には季節に関係なく使われていますが、初夏のころには「すがすがしい・・・」「心地よい・・・」などと表現することもできます。


春眠暁を覚えずというくらいだから「のどか」が春の季語だという感覚はわかる。しかし、「さわやか」は冬のどんよりした時期を除いて、からっと晴れた日には春でも夏でもいいじゃないかと感じる。

ついでに小春日和のような天気は外国にもあるらしく、
【天気予報のことば:石川テレビ】

今は11月ですから、これからの時期は「小春日和」という言葉をよく耳にすると思います。
この小春日和のような天気は、実は日本だけではなく外国にもあります。

なかなか、ユニークが言葉がありますが・・・

アメリカでは「インディアンサマー」、
イギリスでは「聖ルカ祭の夏」
ドイツなど中欧・北欧では「老婦人(おばあちゃん)の夏」、
中国では、日本と同じ小春の陽気と呼ばれるそうです。
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2012年11月13日

あきたをいれる

Tumblr経由で、刃物をおぼろ昆布削り仕様にすることを「あきたをいれる」と称していることを知った。

【かぢ町の照井昆布】
北前船の往来が盛んだった江戸時代、北海道から天下の台所・大阪まで北からの海産物を運んでいた航路のことを、『昆布ロード』と呼びます。 当時、日本海沿岸の港、港に立ち寄る船からは”ねばりのある上等な昆布から先に”陸揚げされていたという説もあり、秋田の港には他の港よりも先に品質の良いものが降ろされていたともいいます。そのような環境の中、新鮮な海産物を食すことが難しかった内陸地では海の栄養素のかたまり『昆布』を上手においしく食べる知恵・技術が発達しました。
特に羽衣のようにうすくやわらかいおぼろ昆布、専用の刃物で削る技術を要すものですが、このおぼろ昆布を削る刃物を整えることを称して『あきたをいれる』と今では全国に広がり昆布職人の間では、そう呼ばれています。


【Speak about Speech: Shuno の方言千夜一夜】
「おぼろ昆布」というのがある。昆布の板を刃物で薄ーく削いだものである。
 その道具をなんというか。
「あきた」である。
 いや、マジで。
 薄く綺麗に削ぐには、その刃物はわずかに曲がってなければならないらしいのだが、そういう風に整えることを「あきたをいれる」「あきたをひく」と言う。
 いや、ほんとですって。
 秋田魁新報に載ってた記事によれば、横手にはこのおぼろ昆布を扱っている店が多いのだが、大正時代に大阪の昆布職人が浪花節の一座と一緒にやってきたとき、その削ぎ方と道具に感動して持ち帰ったことから全国に広まった、という説がある。


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2012年11月10日

秋田弁の「やしめる」について

秋田弁で「いじめる」とか「バカにする」などの意味をもつ「やしめる」または「やすめる」は秋田、青森、岩手の東北方面ばかりでなく、茨城や山梨でも同じような用法があるようで。

【昔の茨城弁集】

「やしめる」は、「卑しめる」の先頭にある「い」が欠落したものだと説明があってなるほどな〜と得心した。

「嫌だ」を「やだ」というのと同じ、ということで。
posted by しょーじ(の) at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

ボリボリ

この辺りでモタツと呼んでいるキノコを北海道ではボリボリということを知った。

【ナラタケ Wikipedia】
北海道などでは「ボリボリ」「ボリ」という名称で呼ばれている。青森県では経済圏によって名称が3通りあり、津軽ではサモダシ、南部(三八上北+岩手県北部)ではカックイ、岩手県中域ではボリメキ、下北では北海道と同じくボリボリと呼ばれる。秋田県ではモダシと呼ばれ地方によって様々な俗称がある。地面から生えるものをサモダシ、朽木に生えるものをオリミキと呼ぶ場合もある。見た目はサモダシの傘が丸みを帯び、オリミキが平べったいが、どちらも同じ菌糸で、生える場所によって傘の形状が異なることも珍しくない。秋田県南部の一部では、山や沢地に生えるものをサワボダシ、平地に生えるものをクネボダシと呼んでいる地域もある。鳥海山東麓ではモタツの名でも呼ばれる。
posted by しょーじ(の) at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

ひらがな「の」の異体字

Hiragana_NO_01.png

【広報ゆりほんじょう9月1日号】のおくやみ欄に、上記の珍しい変体仮名を使っている名前があった。

Wikipediaの【変体仮名】を見ると、漢字の「能」が変化したもので「の」と読むらしい。

posted by しょーじ(の) at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

「炭酸が抜ける」を方言で

福島の一部地域では、ビールやコーラなどの炭酸が抜けることを「りー抜けた」というそうです。

『リー抜けた』をしらねだど!?:togetter

「リー抜けた」の出処を探っていると、

【web日本語 共通語な方言】

というのがあって、この中では、

先日、山形の庄内地方で耳にした表現が、「このビール、りぬげだ」。「り」が味や香りを意味しているようだが語源は定かではない。もしかしたら、東北地方には、「はたらき、効用」を意味する漢語の「利(り)」が方言として使われている地域があるので、「り抜け」が「炭酸のはたらきが弱まった」という意味で用いられるようになった可能性も考えられる。

 青森では「いんか抜けた」と言う。「いんか」は、「ものを飲み下す」ことを表す「えんか(嚥下)」の変化形で、「炭酸が弱まるとスッと呑み込める」という語源説もある


山形の庄内でも「りー抜けた」を使っているのを聞いたとあります。

そこで庄内弁を探ってみると

庄内弁 い〜抜げる
・たんさんがぬける【炭酸が抜ける】<状態>

庄内弁講座(ミニ)O:北石照藏。のお気楽極楽
この炭酸が抜けたビールのことを「気の抜けたビール」といいますが、庄内では不可解な言い方をします。
「リンが抜ける」
僕も長年ビール飲んでますが、いまだに“リン”てなんだろう?とおもいます。ニュアンスは伝わりますけど。


posted by しょーじ(の) at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

「御殿まり」の由来について

秋田さきがけ紙面に「由利本荘『ごてんまり』の名称〜“御殿女中説”異議あり」の記事があって興味深く読んだ。

県広報協会の「あきた」1963年11月号で、ごてんまりを「御殿女中がヒマつぶしに作った」「満茂が本荘城に移った際に伝わった」と紹介したのが、御殿女中説の始まりとした。


これに異とする根拠が1962年に本荘地域文化財保護協会の機関誌「鶴舞」に発表された随筆文。

随筆文は「江戸期の手まりは御殿女中から庶民に伝わったものが多い」と記述。その上で46年、木村さんが民俗学者柳田國男さんに、本荘のまりを「てんてん手まり」の『てんまり』です」と紹介すると、柳田さんが丁寧語の「御」をつけ「『御てんまり』ね」と応じた、なとと記した。


この説だと、本荘に「てんまり」と呼ばれる民芸品があって、柳田國男が「なぜ、それを『てんまり』と呼ぶのか」と聞いたことになるんじゃないかと。

また、御殿まりは山形県鶴岡市でも作られていて、鶴岡市観光連盟のHPには、

江戸時代に庄内藩の奥方、奥女中たちが手慰みに作ったのがはじまりと伝えられる代表的郷土玩具


と、書かれている。

名付け親が柳田國男だとするならば、「御殿まり」の名称は、1946年以降に本荘から鶴岡に伝えられたということになるわけで。

それ以前に鶴岡に「御殿まり」と呼んでいた記録があれば「柳田國男名付け親説」はひっくり返ると思うんですが。どうか。
posted by しょーじ(の) at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

「重」の外字

gaiji_F18B.png

・ケーブルテレビの「おくやみ」で見た。

・「亠(なべぶた)」+「里(さと)」

・部首の亠は「けいさんかんむり」とも言う、ということを初めて知った。
posted by しょーじ(の) at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

「ばんどり」について

・昔の人は動物性タンパクを摂取するために、ばんどりも食っていたそうです。

・ばんどりというのはムササビのことで。

・他にも「ばんどり=ムササビ」な地域はないかとGoogleで検索すると、山形県庄内地方と岐阜県飛騨地方では、雨合羽や背中当てのことを「ばんどり」というようで、これはその姿形が「ばんどり=ムササビ」に似ていることに由来するということです。

・私のご先祖さんは美濃国からやってきたという話を聞いたことがあります。もしかすると「ばんどり」という呼び方もそのときいっしょにやってきたのかもしれないなと思いました。

【ばんどり・飛騨方言】

ばんどり、とは藁・シナの樹皮を材料に作られる雨合羽の一種です。 詳しくは高山市公式サイト記事・江名子バンドリ をどうぞ。百聞は一見にしかず、飛騨を旅される方は飛騨センターをご訪問ください、 多分展示してあるはず。

飛騨弁サイトの真骨頂ですが、地名・江名子、単体のアクセント核は、え、です。 ところがこれが地名を表す形容詞になりますと、アクセント核は、こ、に移ります。 また、ばんどり、ですが、アクセント核は、どちらかというと、り、です。 時により、ば、の事もあるのです。 例えば、江名子ばんどり、の江名子の コーパスサブ解析、は、こ、がアクセント核で、全体としては、ば、が アクセント核のようです(informant 実はたったさっきの電話口の小生の母)。

ところで、ばんどり、といえば実は飛騨方言ではムササビも示す言葉です。 ムササビがパアッと空を舞う様(さま)に似た雨合羽という事でバンドリ。 語源ですが、そりゃもう、晩に飛ぶ鳥で決まりでしょう。 ムササビは夜行性です。 そしてふくろう以外の鳥は夜はお寝んねです。 晩にバサバサッと空を飛ぶ鳥、それは実はムササビ。

また文化庁サイトにあります庄内のばんどりコレクション をご参考までに。 つまりはかつての日本の雨合羽・ばんどり、は全国どこの地方でも 作られていたという事なのですね。文化庁御用達・庄内ばんどりさん、おめでとうございます。 ばんどり、は一地方の方言というよりはむしろ共通語、とも 考えられます。



【庄内のばんどりコレクション】

庄内地方では荷物を背負う時、背中に着ける背中当てを「ばんどり」と呼び、山、農、漁村を問わず広く使用された。
ばんどりは、藁を主材料とした手製品で荷のあたる表面に縄や紐を編んだり、結束したりして補強しているが、この網模様は、クッションの役目を果たすとともに、空荷の時目立つので、多分に装飾的な効果を持っている。特に婚礼の時、嫁入り道具を運ぶために使われる「祝いばんどり」には肩当を付けたり、色布や糸を編み込んで美しく飾ってある。
 ばんどりの名の由来は、つまびらかではないが、蓑にことをばんどりと呼ぶ地方もあり、蓑や背中当ての形が、ムササビ(ばんどり)に似ているところから名付けられたともいわれる。
posted by しょーじ(の) at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

「脆弱」はどうして「ぜいじゃく」と読むのか

【痛いニュース(ノ∀`) : フジテレビ女子アナ、「脆弱」を「きじゃく」と読む…ネットで話題に 】

・「弱=じゃく」はともかく、「脆」は「月へん+危」なので「脆→き」と読むほうが自然じゃないかと思えるし。

・漢和辞典によると、脆の本字は「月へん+色(セツ)」で、「月へん+危」は誤り変わった形だそうだ。

・「糸へん+色(セツ)」→「絶(ぜつ)」と読む流れで、「脆」も「ぜつ→ぜい」と読むのではないかと予想してみました。

 

posted by しょーじ(の) at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

啖呵を切る

《痰火がなおると胸がすっきりするところから》歯切れのいい言葉で、勢いよくまくしたてる。「江戸っ子が威勢のいい―・る」



痰火というのは→http://www.sm-sun.com/family/yougokaisetu/ta/tannka.htm

@火邪と痰が結びついた病邪。
A火邪と痰が結びついて濃縮膠結し、肺に蓄積した病証。平時には明らかな症状はみられないが、外邪や内傷が誘因となり、煩熱・胸痛・唇や口の乾燥・痰の喀出困難など喘息に似た発作が引き起こされる。
B頸部・耳後部・腋下などに非動性の硬い結節が生じる病証で、舌質が紅・舌苔が黄・脈が弦滑で数などを伴う。肝火と痰欝が原因である。


そんなわけで、

【大相撲:放駒理事長たんか! 親方衆処分受け入れ】

という新聞の見出しは、放駒理事長が「啖呵を切った」と言いたかったのであって、決して「理事長たん」と予告なく萌えキャラに路線を変更したわけではない。

慣用句は変なところで省略しないで、できるだけ漢字で書いたほうがよろしいかと。
posted by しょーじ(の) at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

「館」と「舘」の違いについて

例えば、「かくのだて」は「角館」と「角舘」のどちらが正式なのか迷うことがあります。


【舘 と 館 との違いを教えてください】(Yahoo!知恵袋)

「館」が本来の字。(さらに言えば、明朝体は環境依存文字「」が正字。)
「舘」は、“建物だから「食」より「舍」のほうがふさわしい”と思った人がこしらえた字。
「舍」という部首はないので、しかたなしに「舌」の部に入れられています。

「鋪」の場合も同じ理由から、「舖」が作られましたが、こちらはさらに常用漢字で「舍」が「舎」になったのに対応して、新字体では「舗」になりました。
こうなると、「舌」の部では引きにくいので、『新版漢語林』では「口」の部に所属替えをしています。
posted by しょーじ(の) at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

「はまなす」は「はまなし」の東北訛り


東北人の説明書

東北人の説明書

  • 作者: 東北をこよなく愛する会
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2010/06/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





と、この本の中に書いてあった。

三省堂の新明解国語辞典で「はまなす」を見ると

はまなす【浜茄子】「浜梨(ハマナシ)の変化」東北地方・北海道の海岸に生える落葉低木。夏、赤い花を開き、丸い実を結ぶ。根は染料とする。バラ科


とある。


ナスはナス科で、ナシはバラ科なので、本来は「はまなし」だということがわかる。

posted by しょーじ(の) at 20:32| ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ヨーソロー」ってどんな意味ですか

【宜候】
現在船首が向いている方向に進めという操舵号令。

舵を取って回頭中に一定方向に船首が向いたときにその方向に進行するように号令するときに使用する。操舵手は適宜舵を取って、その進路を保持する



ずっと、英語の掛け声だと思いこんでいました。
posted by しょーじ(の) at 19:47| ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

カテーテルの語源

【カテーテル】
カテーテルの語源は kathienai (kate=下に、hienai=送る)といわれ、原義は下に送るという意味をもっていました。一般的には導尿を目的として尿道から膀胱へ送り込む細い管を意味するようになりましたが、現在では管の意として使用されています。使用目的、使用条件によって様々な名称のカテーテルがあります。



元になったkathienaiは何語か。

ドイツ語でKatheter、英語でcatheter。英語の発音はキャスターになるのか。
posted by しょーじ(の) at 13:20| ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

○○できちゃいます

他の旅館のHPを見てたら、「お安く宿泊できちゃいます!」という表現がありました。「○○しちゃいます」とか「○○しちゃいましょう」というのはお客さんに対してタメ口をきいているような感じを受けるので適切でないと考えます。

posted by しょーじ(の) at 13:54| ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

ざふか

【世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい】


・ここで紹介されている3つのフラッシュの中で、東アジアのものが時代ごとの国名や領土関係が分かりやすく、北米のものが、こんな文化や文明があったのか!と驚くほど細かに記載されているのに対して、中東のそれが「これなば、おがざふかでねが?」と感じましたので。

posted by しょーじ(の) at 20:20| ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

口笛言語「シルボ」

【シルボ〜Wikipedia】

シルボまたはシルボ・ゴメロ(スペイン語:El silbo gomero、英語:The Silbo Gomero)とはスペイン領カナリア諸島で話される口笛言語である。スペイン語を元にしており、口笛だけで日常会話程度のコミュニケーションがとれる。

カナリア諸島に住む先住民のグアンチェ人は遊牧民であり、彼らが谷を挟んで数キロメートル離れた場所にいる仲間とコミュニケーションを取るためにこの口笛言語を用いる。これは人間の声が数百メートルしか届かないのに対し、口笛は数キロメートル届くことを利用したものである。

シルボを話せる従業員がいるレストランなどでは、客へのパフォーマンスとして会話をしてみせる。数人の客の荷物をごちゃ混ぜにした後、その場に居合わせていなかった従業員を呼び出してシルボで指示を出して荷物を元の客に戻す。

近年はこのシルボを受け継いでいる人が少なくなっており、小学校で授業として教えるなどして後世に伝えようとしている。



busuu.com from pau esteve birba on Vimeo.

posted by しょーじ(の) at 14:00| ことば・言語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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