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2006年05月29日

岡崎京子による引用・言及事例集

岡崎京子による引用・言及事例集

・「ぐりとぐら」から「お座敷小唄」「ドゥルーズ/ガタリ」までむちゃくちゃ幅が広いなあ。感動した。
posted by しょーじ(の) at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

純愛心中〜「情死」はなぜ人を魅了するのか

純愛心中
純愛心中
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.29
堀江 珠喜著
講談社 (2006.1)
通常24時間以内に発送します。


@三島由紀夫の「心中論」には「大人の心中では、必ず心中の直前に生の営みが行はれるさうであるが、」と書かれているらしい。ほんとですか?

A世界中のロイヤルファミリーのすべての事実は速やかに公表しなければあとからかえって面倒なことになるのはわかっているものの体面の守りたさ、ってあたりが興味深く読めました。

B東条英機がむちゃくちゃ叩かれておりますw
posted by しょーじ(の) at 00:48| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

モーツァルト天才の秘密

モーツァルト天才の秘密
中野 雄著
文芸春秋 (2006.1)
通常24時間以内に発送します。


@現在ではウィーンとザルツブルグの間は列車に乗って片道約3時間なのだが、モーツァルト一家は郵便馬車で1962年9月18日にザルツブルグを出発して10月6日にウィーンに到着した。郵便馬車での旅というのは今でいうなら宅急便の荷台に乗せてもらって旅をするようなもので窮屈だしトイレはないし。簡易トイレを使うモーツァルトを思うと泣けてくるな。

A宮廷の財政再建の使命を似ない登場したコロレド大司教。財政を立て直すためには芸術への支援が切り詰められるのはいつの世も同じですな。だからといって、病気がちで身体の小さいモーツァルトをいぢめることはないじゃないか(怒)

B7歳のときのモーツァルトを上流階級挙げて大騒ぎで迎え入れたパリの人たちも15年たったら「それは誰ですか?」と言ってしまうくらいであるから、森昌子はだいじょうぶなのか?長い年月で変わってしまったのはファンの側でなく自分自身の商品価値であることを認識していないで再デビューをする歌手って多いな。

以上を踏まえてモーツァルトのCDを聴いてみましょう。
posted by しょーじ(の) at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

飲食OKの図書室

狭山市立中央図書館

・そこまで市民に迎合することはないんじゃないのか。
・食ったり飲んだりしながら本が読みたければ、自腹切って本屋から買え。
posted by しょーじ(の) at 08:51| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

麻原彰晃の誕生

麻原彰晃の誕生
高山 文彦著
文芸春秋 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。


@松本智津夫が麻原彰晃を名乗るようになったいきさつだとか、オウム真理教の名前の由来だとかがわかります。京都の探偵に「新興宗教がやりたいから」という理由で天理教の経営実態と全体像の調査を依頼(20万円かかるところを2万円だけ払ってあとは踏み倒したw)したのちに「真理教」と命名するあたりを読むとこいつは馬鹿かと思ってしまいます。

A「解脱者はカルマを作らない。解脱者には自分のエゴがないから、全ての行為は必然なんだよ。たとえば、人を殺してもそれは必然だ」⇒こうしたわけのわからない論理を展開する麻原彰晃を信じる人が多くいて、さらにその人間の体毛や血液、はては精液までを高い金を払って欲しがるとは。人の心はわからない

B薬事法違反で二度目の逮捕をされたときに公判請求していればその後の展開は全く違うものになったんではないか。起訴してもどうせ執行猶予になるとか、本人も深く反省しているようだしこんなことはもうしないだろうという勝手な思い込みと期待で起訴しないことが多くあるようだが、人間はそんなに簡単に自分のことを反省しませんってば。
posted by しょーじ(の) at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

読書速度を測定する

読書速度を測ろう - 目指せ速読

926文字/分  でした
posted by しょーじ(の) at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

大正時代の身の上相談

大正時代の身の上相談
カタログハウス編
筑摩書房 (2002.2)
通常2-3日以内に発送します。


@大正時代の人の悩みも平成の時代に生きている人の悩みもほとんど変わるところがないなあ。誰かに相談する形式をとっておきながら実は自分の行動を補完しようとするあたりはいつの世も同じだな。違うところといえば、男が今以上にめちゃめちゃ処女にこだわるところと、日々悶々とする若者に相談者が冷水摩擦をすすめるあたりですね。

A心に響いた相談者のひとこと〜年をとった女の人のわからず屋は容易にどうすることもできないのであります。

B各章ごとにアフォリズムが載っているのでそれを読むだけでもおもしろいですね。

以下に抜粋

・人生とは畢竟運命の玩具箱だ。
 人間とはその玩具箱に投げ込まれた人形だ (有島武郎)

・妻がいそいそと
 こころをつくしてくれる日は
 かなしみさえが すんでくる (八木重吉)

・小魚をとる積もりで川へ出て、
 大きな鯉を見付けて
 それをとりたいと思っても、
 小さい竿では折れるばかりだ (梶井基次郎)

・綺麗な靴を履いていたものは
 心してぬかるみをよける。
 だが、一旦靴が泥にそまると、
 だんだん泥濘を恐れなくなる。 (長与善郎)

・快楽を悪いものとは思わないが、
 快楽以下の人間になってはいけない。
 快楽につかえてはいけない。   (武者小路実篤)
 
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2006年04月09日

日本人はなぜ狐を信仰するのか

日本人はなぜ狐を信仰するのか
松村 潔著
講談社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。


以下、抜粋
@稲荷神社の朱の鳥居は山折哲雄の「稲荷信仰事典」の序文によると仏教の黄金に対抗した日本特有の精神の主張ということになるらしい。
A日本人は他界妻の概念やイザナミの神話の伝統がバックボーンとしてあるので他界的体験に対してはキリスト教国での悪魔つきのような切迫した警戒感がない。
B稲荷信仰は神道系、原始宗教系、仏教系に分けられる
C「稲荷狐」は異界との接点である。
posted by しょーじ(の) at 19:41| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

鼻ほじり論序説

鼻ほじり論序説
ローランド・フリケット著 / 難波 道明訳
バジリコ (2006.3)
通常24時間以内に発送します。


@毎日新聞の広告で見つけた。書名がえらく気に入ってしまい、さらに「セックスよりも愉しく、しかもリスクなし」の宣伝文句にやられてしまいましたw

Aパロディだというのはわかって読んでみましたが、全体的にそれが弱いなという印象です。特に「鼻ほじりの歴史」は歴史上の人物の名前をそれらしく変えただけですし、後半の「絵画表現に見る鼻ほじり」「詩や歌の中の鼻ほじり」にいたっては内容がぐちゃぐちゃでページの枚数稼ぎとしか思えません。パロディはもっと気合をいれて書いてもらいたいものです。

B本書の中で最も印象深かったのは以下の部分

指はどれくらいの深さまで突っ込んでいいのですか
一般的に言って、指を深く突っ込んだときに自分の名前を思い出せないようであれば、それはやりすぎといえるだろう (P52)

posted by しょーじ(の) at 14:14| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

新潟県を漢字で書けるか?

日本の漢字
日本の漢字
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3.26
笹原 宏之著
岩波書店 (2006.1)
通常24時間以内に発送します。


新潟県や秋田県大潟村のの字はワープロを使って書くぶんには簡単ですが、手書きとなると字のバランスが取りづらいです。私はこちらのページにあるような略字を使うことが多いです。いったいどこで覚えたのかと考えてみたら、新潟からのお客さんが宿帳に略字で書いたのを見たのを覚えたのでした。
」を「シ(さんずい)+写」と略して書くことは江戸時代からやってたことで松尾芭蕉も「奥の細道」の中でやっていたようです。ちなみに大潟村や潟上市に隣接する男鹿市民約一名に電話による聞き取り調査を行ったところ、普段から潟は略字を使用しているとのことでした。本書にもあるように新潟県出身者や秋田県大潟村出身者はほとんどの人が正しく「潟」の字を書ける一方で周辺地域の人はすでに正しく書けなくなっている傾向にあるらしい。
秋田県潟上市は天王町、飯田川町、昭和町が合併して2005年3月に誕生しましたが、ほとんど「潟」の字を使うことのなかった人たちが「潟」の字を使用することになったわけですから、将来ここ潟上市の表記がどうなっていくのかと考えてしまったりするわけです。



posted by しょーじ(の) at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか
黒川 伊保子著
新潮社 (2004.7)
通常24時間以内に発送します。


@たぶんネーミングに関して書かれている本だと思っていたので手に取ることもなくほおっておいたのだけど、こちらのブログで国生さゆり×⇒酷評されていたので図書館から借りてきて読んでみました。

いや〜、すげえな。こんなに怒りに打ち震えて本を読み進めたのはいつ以来だw 借りてきた本でよかったあ。自腹を切った本ならすでに踏んづけて切り刻んで便所の紙にしてしまうところだったw

A仮説はなんぼ立ててもよいが検証しろといいたい。全ての部分で
 仮説⇒結論
 となっている感は否めない。タイトルの怪獣の名前にしてもG音を含むものを都合よく五つか六つならべて「ほら、怪獣はガギグゲゴが入っている名前が多いでしょ」とやっている。少なくてもウルトラマンシリーズにでてくる怪獣の名前を全て調べた上で考察を行ってほしい。
ちなみに私が「ウルトラマン」と「帰ってきたウルトラマン」に登場した怪獣の名前を調べてみたところ(重複して登場したもの、〜星人など漢字を除く)濁点を含むもので
 B音を含むもの 21体
 G音を含むもの 43体
 D音を含むもの 21体
 Z音を含むもの 19体
と確かにG音〜ガギグゲゴ」を含む名前が多かった。普通はここまで調べるでしょう。

A本文中にはそんなことはあんたしか思ってないだろ、とツッコミをいれたくなる部分がてんこ盛り。以下に抜粋してみる。

・一方で日本語は「母」にM音を充てていない。しかし、あっという間に「ママ」という呼び方が慣習化してしまったのはご承知のとおりである。
・まったくの想像だが、古来。日本人の赤ん坊はよだれが多かったのか、その粘性が強かったのかもしれない。
・先頭が母音Iの言葉には、いきなり相手の中に飛び込むベクトルが働く。「今、いくね」と言われたら、実体の前に、ことばが飛び込んでくる。「えちご」は「いちご」よりもなんとなく遠く感じられるはずである。
・リボンもRIbbonと書くから華やかなのだ。Libbonと書かれるとなんだかロボットの名前みたいに見える。
・「アヤ」「ユカリ」「ヨシエ」・・・・・声に出してみると、何の感情もないのに、ヨシエだけがほんの少し遠くにあるのがおわかりになるだろう。

借りてきても読むだけ時間の無駄です。


posted by しょーじ(の) at 23:56| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

バーのある人生

バーのある人生
枝川 公一著
中央公論新社 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。


@ケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクが何故ミントジュレップなのか?という1975年にフーリッシュプレジャーが勝ったころからの疑問が一つ解けました。競馬場の裏にミントがたくさんなっていたからだそうで、実に単純な理由。それにしてもフーリッシュプレジャーってラフィアンとのマッチレースで有名だけれども、ワジマとかフォアゴーとかともレースをしていたのだなとしみじみ懐かしいです.

A本書では、ドライジン+ドライベルモットのステアをマーティニと表記していますが、普段マティーニと言いなれているので、あれ?と思いました。英語表記はMartiniなのでマーティニが正しいのか。

B「レモンピールには苦味と香りの二つの油成分があって苦味成分は重いので下に落ち、香り成分は軽いのでふわぁ〜っと飛んでいくので、苦味成分をグラスに入れないためには斜め45度から搾る」

ってなことが書いてあるので、今度マーティニを飲む機会があったらバーテンダーのレモンピールの搾り方を観察するのも一興かと。
posted by しょーじ(の) at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

昔のことなど覚えていませんってば

詩歌の待ち伏せ 1
北村 薫著
文芸春秋 (2006.2)
通常24時間以内に発送します。


@平成17年度由利本荘市の優良技能者表彰があったそうで、その様子がONT(ケーブルテレビ)で放送されていたのをつらつら眺めていたのだけど、最後の自動車車体整備業に携わって60年という人を見た母親から

 お前はこの人のことが大好きで昔はよく抱かれていたんだよ

などど、文脈を無視してそこだけ取り上げたら誤解されそうなことを聞かされた。
たぶん40年以上も前のことなので覚えていませんってばw

Aこの北村薫の本を読んで、往年のバラエティ番組「シャボン玉ホリデー」の中のコント

 「おとっつぁん、おかゆができたわよ」
 「いつもすまねえなあ・・・・こんなときおっかさんがいきててくれたらなあ・・・」
 「それは言わない約束でしょ」

のバックに流れていた音楽が「アメリアの遺言」というカタルーニャ地方の古い民謡だということをはじめて知ったので、ふと口ずさんでみたものの、どうあがいても「美しき天然」(サーカスのジンタ)のメロディしか浮かんでこないので全く情けない状態なのでございます。人間の記憶なんてあてにならない。
posted by しょーじ(の) at 19:31| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

バスジャック

バスジャック
バスジャック
posted with 簡単リンクくん at 2006. 2.18
三崎 亜記著
集英社 (2005.11)
通常24時間以内に発送します。


@短編集とは聞いていたが、表題作の「バスジャック」はわずか18ページという短さ。ささっと読めます。しかし、あのバスジャックのやり方はいくらブームのさなかとはいえ反則だろう。私は認めん。

A全体的に、私のみているものとあなたのみているものは違う、私の感じている世界とあなたの感じてる世界は違う、それでもいいじゃないか、といった具合の話の持っていきかたでどうも好きになれないなあ。

B印象に残る文章を以下に抜粋
・「その、何てぇんだ?自由とかよぅ、束縛されねぇとかよぅ、そんな上っつらな言葉に乗せられて檻から出ようとするばっかりが正しいことじゃねえと思うんだ」(from 動物園)
・麻美は、両親の巧みなキョウイクによって、子どもは大人と同等のものを求めてはいけないのだと常々言いきかされてきた。「なぜ? なぜ?」とすべてに納得するまで疑問を投げかけるのは、子どもの特権だけれと、大人はそれに対して決して誠実に答えはしないよ、だからそのことで傷ついたり悔しがったりするんじゃないよ、と。(from 送りの夏)
posted by しょーじ(の) at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

柴田書店のHP

柴田書店 食の殿堂

・柴田書店のHPを覗いてみたら、「料理百科事典」「調味料の基礎」「RESTAURANTS-NEWS 」等、サイドメニューが充実しているので感動しました。

・さらにオンラインショップで書籍や雑誌も直接買えるようになっていました。
 さっそく一冊注文してみました。
posted by しょーじ(の) at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

暗証番号はなぜ4桁なのか?

暗証番号はなぜ4桁なのか?
岡嶋 裕史著
光文社 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。


@楽天トラベルに記載してある滝温泉のページに手を加えようと管理画面に進入しようとしてパスワードを失念していた。初期の頃は電話番号の4桁で設定されていたので楽勝だったのだが、最近では一ヶ月に一回、半角英数字で6桁以上の設定になった。自分の覚えやすい、かつ他人が容易に推測できないパスワードを設定するのはものすごく気を使います。

A金融機関のキャッシュカードは何枚か持っていますが、そのうちの1枚の暗証番号を友人の妹の電話番号にしてしまい一度も使わないうちに番号を忘れてしまいました。それ以来、暗証番号の4桁はある程度は統一しています。って、こういうことを言うこと自体が危ないんだろうなあ。

B本書にセキュリティリテラシを習得するための3つのポイントが書かれているので抜粋
 1 提供されたしくみを疑う
 2 それを使う自分も疑う
 3 インシデントが起こっても大丈夫なように資源を分散する
posted by しょーじ(の) at 16:38| Comment(0) | TrackBack(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身
東野 圭吾著
文芸春秋 (2005.8)
通常1-3週間以内に発送します。


第134回芥川賞・直木賞

「容疑者Xの献身」は先週出羽伝承館から借りてきてそのままになってました。
これから読むことにします。
posted by しょーじ(の) at 22:44| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

秋田県立図書館の宅配サービス

秋田県立図書館では冬期限定で貸し出し図書の宅配サービスを行っています。

片道1時間以上をかけて図書館に行って本を探す手間が省けるのでたいへん便利です。特にこの冬は大雪で秋田市内の道路事情が悪いので大助かりです。

送料は往路が300円で、復路が525円。もちろん利用者負担です。

冬限定と言わずに、年間通してやってほしいです。
posted by しょーじ(の) at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

千夜千冊

松岡正剛の千夜千冊

・読んだことのあるのは35冊だった。
posted by しょーじ(の) at 14:18| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

使える!確率的思考

使える!確率的思考
小島 寛之著
筑摩書房 (2005.11)
通常24時間以内に発送します。


@先行きの見えない不確実性の時代への対処法として、類似性を利用することがあげられています。簡単に言ってしまえば成功している人や会社の真似をしてみるということです。会社の成功例として、サントリーの缶コーヒーがポッカの缶コーヒーの真似をして売り上げを伸ばしたことが挙げられてます。デザインやCMを工夫し、購買層も25歳〜35歳のビジネスマンにターゲットを絞ってマーケッティングを展開したのに販売量はそれほど伸びない。サントリーの開発スタッフがはたと思いついたのが、

ポッカの缶コーヒーにはおじさんの顔が描いている

ということだったようです。半信半疑でサントリーの缶コーヒーにもおじさんの顔を描いてみたらなぜか販売数が伸びていった、という「ほんとかいな?」と思うような例があったわけです。

Aモノが売れない、売り上げが伸びない不況下においては、会社は売れない原因を探すことに一所懸命になりがちだけども「製品の質が悪い」とか「値段が高い」とか「消費者の嗜好が変化した」とか「よからぬ風評をライバル会社から流されている」とか列挙したところでほんとの原因はわからない。「停滞の原因をさぐること」に時間を割くくらいなら、「自社製品が盛り返す」ように成功して売り上げを伸ばしている同業者の真似をしてみる価値は大きい。売れてしまえばこっちのもんで停滞の原因がなんであったとしてもたいした問題ではなくなる、というわけです。

Bベイズ理論ってのは、スパムメール対策にも活用されているしビジネスにも役立つものらしいのですけどいまひとつよくわかんなかった・・・(^^ヾ

ベイズ理論
posted by しょーじ(の) at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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